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「小田高TALK(投句)プロジェクト」 俳句で伝えよう 今の想い

『百段坂から、ほんの少し、海が見える。
ある春の夜、部活帰りの生徒たちが立ち止まって一心に写メールを撮っている。 「何かあるの?」とたずねようと近づいてふと、息をのんだ。いつも見える、わずかばかりの暗い海のただ中に、輝く一片の金色の月が在ったのだ。 生徒たちは、そこにいたこと、その時の心のゆさぶりを残したいという想いから、光源不足でその美しさを残すことはできないとわかっていても、携帯のカメラを向けずにはいられなかったようだ・・・

高校生の多感な時期に、借り物でない自分自身の言葉で、今の想いを表し、残すことができたら。 何のツールも使わないが、それは折に触れ、鮮やかに永遠によみがえらせることができるだろう。』

日本を代表する俳人で本校卒業生の黛(まゆずみ)まどか氏と、この願いとの出会いから小田高TALK(投句)プロジェクトは生まれました。 自然溢れる小田高で、高校生ならではの感性をはたらかせ、思いを切り取り、葛藤や感動などを凝縮した言葉にする。 これが自分自身を客観的に見つめ、深め、表現する力となります。そのための企画は次の通りです。

1.毎月の小田高TALK(投句)。
継続して俳句を作る機会を持つための企画です。兼題をいただき、生徒たちが自由に投句して黛氏より月間賞、年次賞を選句していただくというものです。 平成21年8月から開始し、毎月の結果発表と月間賞の授与式が行われます。毎月の選句と講評、記念品は、黛氏が全面的にボランティアでご指導、ご協力いただいているものです。

2.「俳句」を題材にしてのパネルディスカッション。
俳句の読み方、見方にとどまらず、学ぶこと、生きることへの考え方をゲストを迎えてディスカッションします。

兼題

平成二十七年度分

平成二十六年度分

平成二十五年度分

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結果発表と授与式の様子

平成二十七年度分

平成二十六年度分

平成二十五年度分

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